2021-04-16 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号
進学断念、進路変更、悲惨なことになっています。 ついては、少し話は変わりますが、今日の配付資料の中に、私の尊敬する子どもの貧困対策センターの小河さんが先日「論座」に論文を発表しました。「ふたり親世帯に初めてさした政治の光~歴史的な貧困対策成立。早急に給付を」と。
進学断念、進路変更、悲惨なことになっています。 ついては、少し話は変わりますが、今日の配付資料の中に、私の尊敬する子どもの貧困対策センターの小河さんが先日「論座」に論文を発表しました。「ふたり親世帯に初めてさした政治の光~歴史的な貧困対策成立。早急に給付を」と。
ここで危惧されるのが、学生等が希望していた業界での募集が十分になく、やむなく進路変更する場合も増加するという点であります。そういう意味では、採用のミスマッチが起こらないようマッチング支援の強化というものが非常に重要だというふうに考えられますし、このマッチングがうまくいかなくて中途退職も一方では増加することも危惧されるのではないでしょうか。
中退の理由でございますけれども、今申し上げました平成二十九年度の国公立の高等学校における四万七千人のうち、「中途退学の理由」の上位三つについてでございますが、第一位は「学校生活・学業不適応」の約一万六千三百人で全体の三四・九%、第二位は「進路変更」の約一万六千二百人で全体の三四・七%、第三位が「学業不振」の三千六百人で全体の七・六%となっているところでございます。
これは進路変更をして、何度でもチャレンジすればいいじゃないですか。
その理由といたしましては、以前は進路変更が多かったそうですけれども、最近は学校生活・学業不適応という理由が一番多い傾向にあるということであります。 中退をした方たちの状況についてですけれども、この点について政府が、平成二十二年、ちょっと前ですけれども、調査を行っております。
あおり運転という定義をするのはなかなか難しいので、法律上のことしか事務方も私も答えられませんけれども、この危険な運転については、車間距離保持義務違反、進路変更禁止違反、追い越しの方法違反、これによって取り締まりを行っているのが現実であって、あるいは、危険性の高いものとしては暴行罪を適用している例もあるということであります。
先般の質疑でもございましたが、文部科学省におきましては、歯学部につきまして、各歯学部に対して、入学定員の削減及び最低修業年限での歯科医師国家試験の合格率の向上、そして、歯科医師としてなかなかそこに向いていないという方について、進路変更を含む適切な指導等に係る取り組みの推進についてということで強く要請をさせていただいているということ、この点について、前回御答弁をさせていただきました。
その中で、各歯学部に対して、先ほどお話がございました入学定員の削減であるとか、あるいは、今お話がございました指導の改善という観点から、最低修業年限での歯科医師国家試験の合格率を向上させていくような取り組み、また、仮に歯科医師として不適格な方については、進路変更を含む適切な指導を行っていただきたいというようなことを含めて、取り組みの推進について、意見交換の中で要請をしているという状況でございます。
TPPは、そういう方向を強めさえすれ、それをEU的な方向に進路変更するということを著しく困難にする協定だというふうに認識しているところは先ほど申し上げたとおりでございます。
そうすると、例えば二十六年度の調査によると、中退者の理由のうち一番多かったのは学校生活・学業不適応が三四・九、次が進路変更だという理由が三四・八なんですね。経済的理由を挙げたのは二・三しかないということになるんですが。
このため、国土交通省では、十月十五日に、トラック協会など関係団体に対しまして、車両の後退、進路変更等の際にはバックミラー等により周囲の安全を十分に確認すること、やむを得ない場合を除き後退時に注意を促すブザーのスイッチを切らないことなどを求める通達を出させていただきました。
弁護士として働くためには時間がかかるということは承知の上でしたが、両親にかける負担が大き過ぎるため進路変更し民間就職を決めました。私の同期や後輩にも、法曹を目指していたが経済的な事情で断念したという人が何人かいます。そもそも、お金に余裕がある人じゃないと法曹を目指すのは厳しいです。
そこで、試験をストレートで行かなかった人たちがどんどんどんどんたまってくるというような現象が起きると法曹養成制度が崩壊していくというふうに私どもは考えておりまして、できれば受験資格のある五年間にはできるだけその試験を受けてもらって、そして早く合格してもらう、そして、もし五年でも合格しなかった場合には早く進路変更を決めてもらう、こういうふうにしていった方が、最終的には、法曹を志す人たちがいち早く法曹として
一旦違う進路を選択したけれども医師になりたいという人が少なからずいて、また、いることが社会の正常さをあらわすというふうにも私は思うわけですけれども、他学部または社会人から医学部に進路変更する実態について当局はどういうふうに把握をしているのか、また、そういった実態をどのように認識しているのか、お尋ねをしたいと思います。よろしくお願いします。
なぜかいろいろ進路変更をしながら新聞記者になってしまって、そのときに、日本史も勉強していなくて俺は大丈夫かと思いながら、でもなったんですね。今もこうしていますが、慌てて、その後、自分も関心があったから、いろいろな本を読みました。 そういう意味では、日本史の必修、日本人として、まず何が日本の国にあったということを、特に近現代史を知ること。
そういう子供たちが、これはやはり進路変更を余儀なくされる人たちだって出てくるわけですよ。 ですから、私は、これだけ大きな制度を見直すに当たって、なぜ来年度からというところにこだわられるのかということが理解できません。
今回の基本方針は、接続水域に入ったら警告を出す、そして領海に入ったら放水をして進路変更させると、しかし、公務執行妨害に問わないために強制接舷とか立入検査をわざとしていないんですよ。どういうことですか、これ。
進路変更等によりまして仮に法曹とならない場合におきましても、これらの法的素養等については、社会で活躍するために必要とされる能力であると考えております。こういう能力を培うためにも、文部科学省としては、各法科大学院の教育の質の改善ということを促してまいりたいと考えております。
進路変更等によりまして仮に法曹とならない場合であっても、今申し上げましたような能力は、社会の各方面で活躍するためにも必要な能力であるというふうに考えておりますので、私ども文部科学省といたしましては、こういう視点からの各法科大学院の教育の質の改善ということをさらに進めていきたいというふうに思っております。